2009/03/18 (Wed) 愛染到着！

ふーｗ

やっとこ愛染（アイゼン）に到着できましたｗ
ゴウガ竹林でLvが20になってしまい、10台で到着が出来なかったのは、
ちょっと残念ですがｗ

さて、↓のエントリでオハナシした目的が達成できたので、
今まで屠って来た竜の各部位をNPCに売却です。

これまた地味に美味しい価格で、売却できたので、
買取総額が、約9k近くになりました。


まだ取り始めでスキルの恩恵が薄いはずのローグズアイ（Lv3)ですが、
地味に効果が出ており、ミロス～アイゼン間で
1Kチョイ程稼げたっぽいかな（ｳﾏｰ


ミロス～アイゼン間に巣食う『中ボス』2体は、軽くスルーしました＾＾；
いあ、無理ですよｗ
アイゼンの装備で固めても、適正Lvを下回ってて、ギリで競り負けます> <；
某所のMP補強装備一式があれば(ry、ってゆー『たられば』は置いといて、
まずは神水洞に巣食う、雑魚竜を狩ってLv上げるかな！


閑話休題。
アイゼンの帝竜討伐ミッション発動時点での総プレイ時間は、
10時間1分程でした（前回の半分以下デス！）

しかも、今まで立ち寄った都市や集落の物価を全部100％にしてたりｗ



O☆MA☆KE
某所に居る『占い師』さん。
フツーにプレイしてると、ただの残念占い師でしかないわけですが、
『あるきっかけ』で孔明に化ける事が判明！

これから先の冒険で詰まったら、彼女を訪ねることにしようｗ

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2009/03/17 (Tue) デスマ+マグロおいしいです

ココ最近、シゴトがデスマ続きで／(^o^)＼状態なんですが、
それに追い討ちをかけるように（競合路線が無くて仕方なく）利用している
ダメ×2私鉄が、8日ぶりの人身事故で通常20分の所要時間が、
1時間35分になりました。とてもおいしかったDeath。

折角22時半に上がれたのに、
帰宅したのが、0時15分すぎとか、もうね･･･orz
（ラテにINできねぇぇぇ！）

だが、しかし！

肉体的＆精神的には限界を超えていたものの、七竜『だけ』はしっかり進行！

Lv16でカザン奪還。現在、ゴウガ竹林を突破すべく準備中。
（個人的には『ある理由』から、一刻も早く愛染に行きたいんですよ･･･＾＾；）


現在の所持スキルを抜粋（Lv17でSP22振り。カッコ内の数字は必要SP）

まろりん（弓ログ）　弓マスタリ8（11）　ヘッドショット1　INTボーナス5
・・・・・・・・・・ローグズアイ（≒蹴り的百万)3　フットワークマスタリ2

ししょー（盾騎士）　シールドマスタリ4　バックシルド1　INTボーナス3　
・・・・・・・・・・ガードマスタリ5　シリアスハート3　ディフェンスシフト1
・・・・・・・・・・騎士道マスタリ1　ナイトブレード1　ウォークセーフ2

かえるん（杖魔）　　マナマスタリ5（6）　マナパレット3　ヘブンズブレス1
・・・・・・・・・・ マナヒーリング（3）マナコンセント（5）プラネットマスタリ3
・・・・・・・・・・ SP残1


さんたるちゃ（鈍器平）回復マスタリ6　キュアI3　キュアII1　リカヴァI  MAX(5)
・・・・・・・・・・　 リカヴァII 1　マナマスタリ5　ヒーラーズコンセント1



え？七竜（セブドラ）が分らない？
じゃ、ココ観て勉強してくだしあ！（ヘッドホン推奨デスヨ！）

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2009/03/16 (Mon) まさかの･･･

！！ああっと！！
（↑はセカキュー2の驚愕展開だが、精神的hage度合が、アレと同等以上だった）

電源落ちhageを体験できました。
セーブ中に電源落ちて、データ全損･･･。


だが、この程度の小難で潰れる我等に非ず！


4時間かけて『マロリーヌ』を再建、各自Lv12まで回復、
カザンを奪還中デス。

今回は、NPCに話しまくって色々気づけて、
SEGAのお家芸の『自虐ツッコミ』に、吹いたのはナイショｗ

追伸
PTメンバー＆グラは前回と同じ仕様。
但し、スキル振りに限り、今回はネタに走りすぎてるかもｗ

名前　　　　　職業　　　　　　備考（武器・スキル振りなど）
まろりん　　　ローグ　　　　　弓・弓：頭撃ち＆補助：通貨発生率↑　*ギルマス

ししょー　　　ナイト　　　　　片手剣・騎士道：騎士剣＆防御：防御陣形＆
・・・・・・・・・・・・・・・MAP移動補助：苦痛緩和（盾：後列防御 予定）
かえるん　　　メイジ　　　　　杖・攻撃魔法：マナ、チャージ
・・・・・・・・・・・・・・・（＆MAP移動+ドロ率↑予定）
さんたるちゃ　ヒーラー　　　　鈍器・回復：キュア I＆II、恐怖回復、チャージ
・・・・・・・・・・・・・・・（エンカウント率↓ 予定）

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2009/03/15 (Sun) 俺･･･あ、いや、わ、私は･･･

俺の名は、まろりん。ギルド「マロリーヌ」を率いている･･･のだが･･･；

※以下、ネタバレ注意！！※

某所で･･･「○○？？」と訊かれ、「○○」と回答し、めでたく○○になれた次第。

ここは、とても空気が美味い。
そして、戦闘で限界に来ていたギルメンの装備を一新。


マロリーヌ先発隊平均Lv31
名前　　　　　　　　攻撃　　　　　防御　　　　　HP　　　　　　　MP　（※カッコ内は強化前）
まろりん　　　　　80（68）　　　54（51）　　122（122）　　　47（52）　
ししょー　　　　 　87（78）　　　74（69）　　143（133）　　　35（35）
かえるん　　　　　88（44）　　　40（28）　　96（101）　　　109（74）
さんたるちゃ　　　91（73）　　　43（37）　　101（89）　　　105（60）


後衛のMPが慢性的に不足してたので火力うｐ（SP振り）に躊躇してたものの、
今回、1つの大きな壁が突破できた感じ。
しかしながら、某『枯レ森』よろしい滑砂のおかげで、

『竜乱入祭りhage』を達成できました。とても おいしかったです；
（石化回復アイテム枯渇後のヒーラー石化が、悪夢の始まり）

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2009/03/12 (Thu) 竹取hage

俺は、まろりん。
ギルド『マロリーヌ』のマスターを務めている。

我々マロリーヌの古参の面々は、エトリアやハイラガードで味わった
筆舌に尽くし難い地獄を、我が身の糧とし、今のところ順調にを旅を続けている。

だが、百戦練磨の我等に、エデンの悪夢が降り掛かる事を、
誰が予想できただろうか･･･。

※以下、ネタバレになるので注意！！※

ししょー「マスター、だいぶ竹林も進んだかと･･･」

俺　　　「そうだな。流石に竜を4体屠った後だ。体力的にもそろそろ限界だ。
・・・・・無理は禁物だぞ、みんな･･･」

かえるん「うみ！うち的に、戦闘はもう無理だよ！」

さんちゃ「うむ･･･」


我々は、とある貴族の依頼を請けて、世界の三大珍味と賞されるゼンダメンマの素材、
ゼンダ竹を探して、ゼンダ竹林に足を踏み入れていた。

途中、かえるんのマナが枯渇して、一度、近隣の農村に引き返して以降、
ひたすら奥へと歩を進めている。


ししょー「マスター！　あれは･･･」


ししょーが指差した先には、目の前に今まで見てきた竹とは明らかに違う
『それ』があった。


かえるん「これが、そうじゃない？」

かえるんも俺に確認を求める。

俺　　　「そうだな。どうやら、これが依頼の品らしい」

さんちゃ「酒の肴に合いそう･･･ｺﾞｸﾘ」


･･･今のは聞かなかった事にしておこう。カワイイ顔して、実は酒豪な彼女･･･
普段のイメージを損なう発言は早く脳内から消去するに限る。


俺　　　「だが、妙だとは思わないか？」

かえるん「何が？」

ししょー「マスターの言う通り･･･確かに、気になることがあるな」

俺　　　「静か過ぎる･･･普通なら、途中に支配竜が鎮座しているものだろう？
・・・・・それが見当たらなかった･･･」

さんちゃ「気のせいじゃない？
・・・・・きっと、ここには、初めから雑魚しかいないんだよ ･･･」


さんちゃの笑みが少し引きつっていたのは、気のせいでは無いだろう。




『ひょっとしたら、致命的な落とし穴があるかもしれない･･･』




俺は、そんな『虫の知らせ』のような事が、頭をよぎったのを看過できなかった。
そして、メンバーに注意を喚起した。


俺　　　「何かあるかも知れん。いつでも脱出できる準備をするように」

全員　　「了解」


そして、細心の注意を払いつつ、輝くゼンダ竹の筍を、
そっと根元から掘り出した瞬間･･･


ししょー「･･･な！？」

俺　　　「･･･ま･･･まさか！！」

かえるん「竹林が、こっちに動いて来るよ！」


突如、視界が漆黒の闇に包まれたのと同時に、一陣の風が舞った。
そして･･････。

俺　　　「た･･･退却！！　全員退却だぁぁ！！」

ししょー「無理だ！私が殿（しんがり）になる！！
・・・・・マスター達は、その間に！！」

俺　　　「馬鹿を言うな！
・・・・・お前を残して逃げられる訳がないだろう！」

絶叫した俺の顔に、暖かい深紅の液体が降り掛かった。
液体の飛来してきた方向を振り向くと、かえるんが絶命していた･･･。

さんちゃ「いやぁぁぁぁ！！」




『･･･俺が判断を誤らなければ･･･みんな･･･済まなかった』




そして、断末魔の悲鳴が、ゼンダ竹林にこだましたあと、
永遠の静寂が訪れた･･･。

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